昨年亡くなった父親の相続について時間がかかりました

昨年夏に父親が外出先で倒れて翌日になくなったので、当然遺書もなく相続することに関して何も知識が無くて混乱しました。税理士にお願いすれば簡単でしたが親戚に尋ねると100万円近くかかったというので、残された母親の老後の生活のこともあり節約しようと考えました。
相続税が心配だったので実家近くにある税務署を尋ねましたが、管轄が違うといわれたので別の日にいくことになりました。改めて本来の税務署に相談にいったところ財産目録が必要だといわれたので、父親の銀行口座と郵便口座の預金高、株券、家のローンの支払い状況、葬式にかかった費用を算出し、あらためて税務署にいきました。目録を提出すると初めて家の路線価格を調べてくれ、相続税が発生するといわれてしまいました。ただし配偶者が納税すべき額が1億6千万円以下ならかからないと小さく注意書きがあり尋ねると、別の窓口だといわれたので、改めてでなおすことにしました。
母親に遺産分割協議で一括しておいた方がよいと別の知人が教えてくれたので、相続人が母親と私、弟だけなのかを確認するために父親が出生した役所から戸籍謄本をとりよせることになりました。
大きな都市ではネットでも取り寄せできますが、父親は田舎で生まれたので電話で頼むしかなく平日に時間を作るのに苦労しました。なんとか戸籍謄本が集まり、他にいないことが確認できました。遺産分割協議書を作成して税務署にいきましたが、間違いが多々ありましたがなんとか受理してくれました。
ここまでは時間がかかりましたが比較的順調でした。父親の銀行口座が複数あり、母親に名義変更するために印鑑証明が必要でしたが、会社が忙しく税務署にいくのは平日でしたので会社を休む必要がありつらかったです。丁度忙しい時期でしたので残業で補いましたが、職場の理解がありなんんとか助かりました。
その後相続税が発生しないことがわかり安心しましたが、実際支払うのは全国で3%ぐらいと後から聞き、心配して損したと思いました。

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