妻の実家に同居(10年前)

私は6人家族です。
私と妻、3人の子供たちと、義母です。
3人の子供たちは上から順に、男、女、男の順です。
長男は今年20歳で、大学生です。
長女は今年19歳で、大学生です。
次男は少し歳が離れていて、今年12歳になります。小学4年生です。
義母は今年75歳になります。
私は55歳、妻は50歳です。

私が住む家は、妻の実家です。
妻の父も、5年前まで存命でしたが、5年前に亡くなりました。
享年75歳でした。
私たち家族は、東京の郊外に住んでいましたが、10年ほど前、妻の両親から、同居してほしいと言われて、神奈川にある妻の実家で同居することになりました。
同居を決めるにあたっては、子供たちも小学校を変えたり、下の子はまだ2歳で小さかったし、私の勤務地がかなり遠くなってしまうなど、いろいろ悩むところもありました。
しかし、当時、私にはお金の余裕がありませんでした。
これから子供たちが中学、高校とお金がかかる時期なのをとても不安に思っていました。
同居すれば、当時住んでいた家を売却してローンを返済して、多少のまとまったお金が残りましたし、その後の住宅ローンの負担もなくなりましたので、当時の私たちにとってはありがたい点も多くありました。
そこで、子供たちには反対されましたが、私と妻は、妻の両親の実家に同居することにしました。
これが10年ほど前のことです。

妻の両親の家は、もともと、妻の両親と妻、妻の2人の兄の5人で住んでいた家でした。
私たち家族は5人と大所帯だったのですが、家は余っている部屋が多くあったり、各部屋自体大きかったので、子どもたちにも部屋を作ってあげることや、私たち夫婦の部屋を作ることもできました。
一緒に暮らし始めた当初は、とても楽しかったですし、助かることも多かったです。
妻の両親と私は、もともと馬があっていましたので、一緒に暮らすこと自体のストレスはほとんどありませんでした。
妻は、下の子が2歳だったので、それまで育児が大変だったのですが、妻の母が熱心に手伝ってくれました。
毎週のように私たち5人と妻の両親の7人で外食に出かけることも多かったです。

そのまま仲良く7人で暮らしていければ一番よかったと思います。
ですが、実際にはそううまくはいきませんでした。
これから、うまくいかなかったこと、そして、私が子供のために遺言を遺さなければいけないと思った理由について、ここに記していきたいと思います。

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